姉なるもの10

ぽち小屋。の作品は一種の文学の域まで達していると思います。そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。それから激しい交尾が始まり、騎乗位やちんぐり返しまでされて膣内へ精液を搾り取られまくります。

びっくりするほどタイトル通りです。続刊もぜひぜひ期待したいです。リリィは小馬鹿にされてもなお睨み返すほど意志は強く、でもエロ弱いというギャップも最高のスパイスである。楽しめました。爆乳ヒロインがチャラ男にほだされて感じているのが好きな方にオススメです。

学校についてからは、もう抗うことはできず、流されるまま、奴隷落ちした生徒に犯され、果てて奴隷落ちします。公式だけあって画力が圧巻、エロさも特濃。単にロリや制服女子やお堅そうなOLとの生Hがエロいってだけではなく、謎現象に対する主人公の戸惑いが仰る通りすぎて納得できるリアルさを生み、非常に没入感の高いエロスを完成させています。

そして、忘れちゃいけない眼鏡です。そんなヒロインがセックス中にだんだんと顔を赤らめるようになっていくのはとても愛らしいというか可愛らしい。ストーリーはザックリと三部構成になってます。エロなんです。最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。