聖騎士の淫情
女考古学者(ニコ・ロ〇ン)の異文化交遊録
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目次
女考古学者(ニコ・ロ〇ン)の異文化交遊録ってどんなマンガ?
海賊一味の考古学者、ロ〇ンが流れ着いたのは男性だけの巨根原住民、ヌポヌポ族の住む未開の孤島だった…。
彼らの秘密を知ってしまったロ〇ンは性処理用の家畜として捕らわれてしまう。
手マン比べ、異物挿入、全身舐めなどヌポヌポ族のエロ風習に巻き込まれるうちに身も心も変わっていき…最後は神への生贄に!?
果たしてロ〇ンは無事に仲間たちの元へと帰れるのか…!?
カラー表紙1P+モノクロ本文32P+あとがき1P
続きを読む女考古学者(ニコ・ロ〇ン)の異文化交遊録の評価
女考古学者(ニコ・ロ〇ン)の異文化交遊録はこんな人におすすめ
- 拡張でヌキたい人
- スカトロが好きな人
- 褐色/日焼けを探している人
- 熟女を愛している人
- おっぱいに興味がある人
女考古学者(ニコ・ロ〇ン)の異文化交遊録の画像を紹介
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もっと見る女考古学者(ニコ・ロ〇ン)の異文化交遊録の感想とレビュー
男部屋で、海で、飛行機内でと色んな場所で趣向の違うセックスを。特筆すべきはその描写やプレイの濃厚さです。マニアックな趣味なのでしょう。安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。セックスシーンはありませんでした。
結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。催眠なり洗脳のジャンルにおいて定番のひとつである常識改変。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
エッチメインではなくヒロイン二人のイチャラブな絡みがメインの作品です。褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。今作も使える作品に仕上がっています。やはりこのムチムチ具合がたまらん。
ランさんの長年のファンの方も今回はあまり多くは登場しないので、過度な期待は禁物です。気持ちよさの余りにサキュバスはそのまま顔射、ヒロインは匂いに当てられてアヘ顔潮吹き失禁である。縄を緩めに縛り予めお兄ちゃんに襲われる準備をしているのがいじらしくて可愛いです。
そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かったREM9の作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。
全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。エロ同人で定番のジャンル、常識改変。以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした!
風呂を借りに来る人間によっては、できる事に結構差があります。エロ同人なのでエロもしっかりあるが、あくまで性行為は二人の関係の主軸ではなく、セックスを知る以前の関係から発展した行為といった感じになっており、とても温かい作品になっている。誰にも見せたことのないハダカとオナニー事情について白状させられ、それを実演させられる……という内容になっています。
彼女の方にも変化がみられて……。あえて見られながらヤることを意識しながらのプレイで良かったです。まず「眼」の描写がすごいいい。今回は姉の方が親友に弱みを握られてそのまま関係を持ってしまいます。ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。