カラー版球二郎くん人妻のおっぱいが揉みたい年頃

公開:2020年06月25日（最終更新:2025年02月16日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

カラー版球二郎くん人妻のおっぱいが揉みたい年頃ってどんなマンガ？
カラー版球二郎くん人妻のおっぱいが揉みたい年頃の評価
カラー版球二郎くん人妻のおっぱいが揉みたい年頃はこんな人におすすめ
カラー版球二郎くん人妻のおっぱいが揉みたい年頃の画像を紹介
カラー版球二郎くん人妻のおっぱいが揉みたい年頃の感想とレビュー
カラー版球二郎くん人妻のおっぱいが揉みたい年頃のマンガ情報

カラー版球二郎くん人妻のおっぱいが揉みたい年頃ってどんなマンガ？

モノクロ版「球二郎くん人妻のおっぱいが揉みたい年頃(RJ223978)」を全ページカラー化いたしました!

描き下ろしおまけページも10ページ追加し合計30ページの球二郎くん!

～本編あらすじ～
球二郎。彼はちよみの息子の友達。そして野球チームのチームメイトでもある。ある日の練習中、ちよみの息子が球二郎にケガをさせてしまう。それから数日たって息子が球二郎を家に招いた。

球二郎に再度謝るちよみ。そして「自分に何かできることはないか」と彼に問いかける。すると、球二郎はこう言った、
「じゃあ…おばさんのおっぱい、揉ませてくださいよ」
あ然とするちよみだったが少しだけ、少しだけならと球二郎を夫婦の寝室へといざなった。

しかしそれは、彼の罠だったのだ…

その後ちよみは、密室である弱みを握られてしまうことに。それから、体を乱暴に舐め回され、球二郎のモノをしゃぶらされるハメに…しかし、彼のそそり立つチ〇ポを貪るうちに体はどんどん熱を帯び…
そして強烈な顔射を喰らってしまうちよみ。それからちよみは彼を求めてしまう事に…
数日後、夫が単身赴任中というのをいいことにちよみは球二郎と激しい行為に及んでしまう。あくまでこれは償い、親としての責任だと現実逃避しながらちよみは球二郎との行為に溺れていく…。

カラー漫画30P(本編20P+おまけページ10P)jpeg形式
※モノクロ版は入っておりませんのでお気を付けください。

カラー版球二郎くん人妻のおっぱいが揉みたい年頃の評価

カラー版球二郎くん人妻のおっぱいが揉みたい年頃はこんな人におすすめ

人妻を探している人
寝取りでヌキたい人
中出しを愛している人

カラー版球二郎くん人妻のおっぱいが揉みたい年頃の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
彼氏と違って射精一回しても収まらずプレイは続行されて、ぺニスも大きいし上手いしでヒロインはもう後半には乗っちゃっています。恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。特徴的なのは肉感でしょうか。
名無しさん
しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。男は最初からヒロイン狙いで、ヒロインを抱くために性技を鍛えぬいていた百戦錬磨で……、ヒロインは初めての性行為なのに、イかされまくりです。
名無しさん
できません。眼鏡の貧乳の少女と巨乳女子高生が異形の怪物に犯される話です。そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。他にも淫乱スポーツ女子や魔法少女敗北レイプの連作や、女体化やふたなりetcと様々な属性小ネタが目白押し。
名無しさん
アートでもあるんです。今回の作品にもそれが十二分に表現されています。人間三大欲求を満たしてもらえばなんだかんだ楽しく生きていけるのです。そういえば…… この手のダンジョンをクリアしてるの見たことないかも……そんな事を考えておりましたが、それもそのはず。
名無しさん
今後も別々のパターンで悪堕ちしていくのだろうか？悪堕ちしたコスチュームである彼女もまた違ったセクシーさ。個人的にはフェラチオ目当てで、メインヒロインとのプレイが最高。どんなに酷い目にあっても面倒臭いという理由で行為を無視し続けます。パイ擦りシーンエロかったです。
名無しさん
お店の終了時間になったところから始まるのです。中二病の女の子がひたすら乳首で気持ち良くなってるだけなので難しいことは何もありません。寝取らせプレイの醍醐味は寝取り男の無茶苦茶っぷりと、寝取らせた後の寝取られ男の性処理をする彼女や妻の姿が大事。
名無しさん
こういった激しいプレイの連続なので、連続大量射精（=連続絶頂）、無様なアヘ顔、耐えきれずに変身解除がどれも複数回あり、敗北ヒロインものとしても一級品である。結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。
名無しさん
眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。（異論は許さない）自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。（ただし、男性に限るかもしれません。いざ挿入されると途端に白目を剥いてアへってしまうところもナイスです。
名無しさん
洗脳虫によるいわば物理的悪堕ちに対して体液による発情効果があるとはいえ快楽に屈し、奴隷の誓いを立ててある意味本人の意志で悪堕ちするというパターン。