聖騎士の淫情
生命の母Z 6
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生命の母Z 6ってどんなマンガ?
シリーズ第6話
バス車内編はこれにて終了です
母乳搾られ、チンポ挿れられ「2人」の奥さんはもう汗だくなのっ
乳首色はピンクと黒をご用意各40頁です
宜しくお願い致します
続きを読む生命の母Z 6の評価
生命の母Z 6はこんな人におすすめ
- 痴漢でヌキたい人
- 搾乳が好きな人
- フェラチオを愛している人
- シリーズものに興味がある人
- 人妻が好きな人
生命の母Z 6の画像を紹介
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もっと見る生命の母Z 6の感想とレビュー
挿入を待ちわびるようなヒロインの表情がエロス。普段は無表情だけどエッチなことを抵抗なくしてくれるかわいいヒロインを書かせたらこのサークルの右に出る者はいないと断言できる。オナホコキシーンはありません。いつも通りで安心のクオリティです。主人公は売れない成人向けの作家。
パパである主人公は4年越しでその悲願を果たすわけです。プレイも、念入りなキス(ディープではない)、前戯の手マン(後ろからだが恥ずかしがる妹可愛い)、初エッチ、エッチ中の再キスなどなど、文字にすると変哲もないものです。明るくて活発で誰からも人気がある彼女が他の男子達と仲良くするのに嫉妬して、あんまり仲良くしない様に彼女に言います。
やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。ヒロインが可愛い過ぎる!後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした!
また解説がより選手達の無様さを掻き立てていてとても良かった。ヒロインのエロさがとても良いです。エロトラップダンジョン要素として、ゲーム的なレベルやHP/MPが表記されており、射精させられるたびに敵にレベルドレインされ、ステータスが下がって行き、デバフ耐性が失われてゆく。
作品紹介ページに「男女のそれぞれの情事の話」とあります。肉付きが良いお尻の安産体型×キリ目で無気力なヤンキーjk。このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。おそらく何らかの影響を受けた人も多いはず。以前サークルさんで頒布されたナギサの相方ホノカがヒロインとなっておじさんモブとエッチする内容となっています。
お母さんが風○嬢になった本は好きでしたがついに本人達がソー○嬢になるとは素晴ら……じゃなくけしからんですね。ちょっと根暗なヒロイン、何故かトイレでオナニーを始めてしまうんです。敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。
それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。そして、キャラクターダイナミックも楽しめました。開発が比較的容易な前立腺のみを集中的に責めている点がリアルです。
擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。干し椎茸お得意の若干ハードなリアクションと暴れ回るおっぱい表現は今回も満載。