聖騎士の淫情
レティエスの導きVOL.6
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目次
レティエスの導きVOL.6ってどんなマンガ?
遥かな昔
聖なる女神レティエスと邪悪なる魔神ベルウェムは
度重なる激戦の末に相打ちとなり
無数に分かたれた両者の「力」は地表のあらゆる場所に降り注いでいった
だが二人の神の戦いはその様相を変えてさらに続いていく事になる
僅かばかりの神の力を注がれた人間同士による戦いの歴史が
幕を開けたのである――――
シリーズ第6弾
動きを封じられたレティエスの使徒アルシェは仇敵であるベルウェムの眷属ガウレイによってその純潔を散らされてしまう
さらにアルシェはガウレイとその奴隷と化したレティエスの使徒シャロンによって絶え間ない陵辱を受け続けるのであった―――――
・全36ページ
・低画質版と高画質版の二種類を用意しています
続きを読むレティエスの導きVOL.6の評価
レティエスの導きVOL.6はこんな人におすすめ
- 陵辱を愛している人
- 輪姦を探している人
- ファンタジーでヌキたい人
レティエスの導きVOL.6の画像を紹介
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もっと見るレティエスの導きVOL.6の感想とレビュー
お値段に惹かれて購入しました。プレイの傾向はお風呂を利用したものからあまり関係のないものまであり、多くのニーズに対応できると思います。シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。可哀そうなのは抜けない派なので。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。
MM館の無抵抗シリーズですね。NTRものの中ではそこそこあると思えるけど、きちんと漫画になってるタイプは珍しい気がするふたなり寝取られもの。入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。思う存分イチャイチャを楽しめて、滅茶苦茶エロい艶姿にはすごく興奮させられた。
少年が羨ましい。天然・小悪魔・無邪気。でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。エロもおもちゃや2本刺しなどハードで濃厚、面白かったです。本作の見どころは、これでもかというぐらいの情熱的なセックスシーンだと思います。
男の子が虜になるのもよくわかる。どんなに急いでいても欲望に従ってオチンポチンポするのがまぁ良いね。後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。この作品、表紙で敬遠している人も多そうだが、良作です。最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。
これまでに新人、元上司、元同級生など、基本的には月島先輩のことを知っている相手に対してBSMを行っていましたが、今回は他部署の人にBSM研修を行うということで、知らない人が相手です。ラストがちょっと気になる終わり方だっただけに、今回はスワッピング展開だったこともあって、これからあの姉弟たちがどうなるのかとても気になります。
絵柄といい内容といい大変良い出来の作品です。値段も安いし、充分抜けます。前半は抵抗します。絶頂したことでさらに感度が高まり、なおも絶頂が続いていくメスイキスパイラル描写が絶品でした!同サークルの巨乳JK妻寝取られのシリーズが好きなので購入しました。
セックスシーンはありませんでした。この作品はそのヌギスタ学園のケンカ特待生、正義の不良女子が自分の懲らしめた保健教師によって洗脳催眠装置にかけられて、自分の最も隠しておきたいヒミツ……起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。
それと別にH大好きな双子の相手もあり、H面でもラブ面でも充実した作品。注意点としては、表紙絵(兼CG集のCGの一部)でオナホを持っています。裏乳が背中から見え巨乳ならではの卑猥さが出ています。次回輪姦編で更なる乱れっぷりを見せてくれそうなヒロインに期待。