聖騎士の淫情
釘宮病処方箋 其の一
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釘宮病処方箋 其の一ってどんなマンガ?
シ○ナとル○ズがエロいことをしているマンガです。釘宮キャラ好きの方は是非。他にも2点イラストを入れてあります。
表紙込みフルカラー27P
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もっと見る釘宮病処方箋 其の一の感想とレビュー
ヒロインは、辛辣ながらもお嬢様の事を一番に考えて行動に移ってくれる優しいメイドさんです。そんなときの表情も可愛いですね。清楚な見た目をしているのに今まで百本以上のチンポを咥えてきた淫乱ビッチが最高でした。次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。
しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。
ここまでのをヒロインが主導権をとって進めているところがいいですね。複数の年上女性によってたかって弄ばれたい、という願望を持つ読者ならば、完全に充たされる作品でしょう。敢え無く敗北し快楽に堕とされてしまう。どうなってしまうのか楽しみです。エロは紹介通り、ふたなり娘達(玉あり)が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。
しかし、今回は自分よりも弱い生物に自ら体を差し出し遊ぶかの如く犯されていきます。調教シチュを語る上でまず間違いなく出てくる萌えづくり王国が描いた作品。過去作合計4本に加えて、新たに書き下ろし作品がほぼ新作1本分のボリュームがあり、実質5本分のボリュームとなっておりますね。
家賃滞納者を契約に従い犯す。ここからどうなるのか続きが楽しみです。少年が羨ましい。女性はひたすら主人公である男の子を、心の底から恨み嫌悪しながら性的な快楽を与えてくれます。お姉ちゃん好きの人はこの誘惑に絶対抗しきれないので読むときは財布を確認してからにしてください。
ラストがスッキリしない部分もありましたが全体を通していい作品でした。次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……?」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。乳首をじわじわと責められるむずがゆさがしっかり伝わってきてたまりませんでした。
この作品のように、キャラ同士の関係性の変化がとても丁寧に描かれているところが凄いと思います。最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。
叔母甥近親相姦ものの良さが出ていてとても良い作品でした。「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……娘さんを送り込んだ父親からしても、全裸になってしまうことすら知らなかったようです。