君は俺のコス売り子

それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。 日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。 最初ゴムあり。

エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。 フェラの時の舌と口元の描写にこだわりが感じられていやらしかったです。

力と共に性欲が高まる呪いを受けた勇者と、強制/無理矢理の欲望を管理するパートナーの魔女の話です。 エロ目的で購入しましたが、予想外にシリアスな内容に加え、つづきが気になる幕引きで楽しめました。

原作ヒロインもおっぱいくらいは見せてくれる読者サービスのコマも少しだけあります。 まさかわたも○の絵文字ともこっちの百合で薄い本を出すとは思いませんでした！ この作品はかなり楽しめました。

マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。