御八坂病院4 健やかな日々

作品はジャンルはアニメ原作が多いです。ラストシーンが特に素敵でした。金玉をパンパンに膨らませ限界まで貯めこんだ性感を一気に解放させられてしまうカタルシスがたまりませんでした。純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。

取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。最初は兄からのちょっとした逆襲もあります。ドストライクです。ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。

ひとりひとりのチンポの大きさも個性があり、また原作の要素を掬いつつも痴女と言うほかないようなアレンジがなされたコスチュームも見どころ。それに反応する男側も大興奮してます。（僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが）衆人環視の中で恥ずかしい恥辱を感じてしまう女の子です。

共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。正直に言います。例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。

娘さんもお義母さん同様に爆乳で可愛いのです。