脂肪ゆうぎ第1闘

商業媒体に発表されたものばかりです。特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。一応続き物なのです。ヒロインがチ〇ポに弱いのなんてオセアニアじゃあ常識なんだよ！

母親寝取られものです。そして風花さんとの本番エッチパートも妄想とは言えあります。締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。弟の熱い告白を受けて姉も感動と喜びで応じ、熱い情交に耽ります。性欲や機械と人間の主従関係だけでなく、個人と個人としての絆が実ったことを示す重要なシーンです。

顔つきがすごく色っぽくなっている点も見逃せないです。元ネタを知らなくても大丈夫です。キャラクター同士の台詞が真に迫っていて台詞だけでもエッチな感じがします。蛇足です。そういう時、女の子ならできる遊びがハードな作品です。元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。