生贄妻

感じているのを我慢して強気にしているような感じで結構可愛く思えます。 エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。 オフィス/職場と痴態を晒しまくってます。

巻を追うごとに身体の柔らかさや感情の昂りなどの表現がパワーアップしていて……そういう意味でも実用的です。 第一のエロシーンはフレイミアの完堕ちセックス、激しく二穴を犯されて喘ぐ姿が非常に良い。

ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。 シリーズ1作目からのファンです。 お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。 萌えました（●´ω`●）

幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。 元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。

夫の寝取られ性癖によって始まった、「寝取らせ」。 また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。