貢がれ貢ぎ失って

こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。彼女ものすっごくスケベです。「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。

現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。続刊もぜひぜひ期待したいです。親玉の竿のにおいをかがされて、催淫状態になってしまったのか、最後は自らオナニーを開始してしまう姿が滑稽でよかったです。

「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。簡単なストーリーでサクッと短時間で読めます。ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。おばさんがコスプレ好きでレインボーミ〇のコスプレを披露します。冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。

しかも、彼女ら全員が生で中をご所望です。おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。某有名な戦うヒロインのアレンジ衣装を身にまとい、まるで素人ものAVに出ているかのようなシチュエーションで進むフルカラーイラスト作品です。ここまで高レベルに設定を活かし、エロく、面白い作品はなかなかないと断言できます。