聖騎士の淫情
白鼠の仮面と囚われの姫
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目次
白鼠の仮面と囚われの姫ってどんなマンガ?
異形のモンスター達に囚われた姫騎士は、全身に催淫効果のあるオイルを塗られ、モンスター達の慰み物にされる。
最初は気を張り、強気な態度で臨んでいた姫騎士だが、徐々にオイルの効果が出てくると”身体”の方が言うことを聞かなくなり、雄の欲望を受け入れようとしてくる。それを強い精神で抑えこもうと抗うのだが…。
C98新刊はオリジナル褐色女騎士の陵辱オイル複数プレイ本。
本作品は朝木貴行の商業単行本「鋼の衣の乙女達」のキャラが登場します。
表紙、特典イラスト込みページ数31ページ(本文28ページ)
続きを読む白鼠の仮面と囚われの姫の評価
白鼠の仮面と囚われの姫はこんな人におすすめ
- アヘ顔に興味がある人
- 連続絶頂でヌキたい人
- ファンタジーを愛している人
- ローションを探している人
- フェラチオを愛している人
白鼠の仮面と囚われの姫の画像を紹介
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もっと見る白鼠の仮面と囚われの姫の感想とレビュー
どのシーンも搾精に特化した内容なので、ふたなり触手が好きな方にはぜひ、おすすめです。大好きな乳揺れ、乳揉み、乳舐め、乳吸いがたくさんあって大満足です。もちろん過去作から続けて読んだ方が、より一層面白く感じられるでしょう。変身ヒロインな女の子がビッチな感じになっているのが非常にエロイ!
今回の作品は「ふたなり」である女性二人組に強制的に犯されるM男向け漫画になります。いや、少年自身は勉強する気が無いわけではありません。自己紹介から始まりキス、乳首いじり、手マン等の結合前に身体をチェックする様子が描かれています。元ネタを知らなくても大丈夫です。
テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。前の穴にも入れるのがあればもっと良かったけど、作品の傾向からするに虫姦はアナルだけってこだわりがあるんでしょうかね。
大人っぽくて、濃艶な女性の美しさが感じられる紫色のアイラインがとても気に入りますね。可愛い女子生徒がエロいモブ男子・教師に乳首やあそこを見られたり撮られたり触られたりしてしまい取り返しのつかない可哀想な目に遭ってしまいます。ファンタジーに思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じました
最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。そこへ至るときの雰囲気や会話などもいい感じで、何気ない会話を交わすところがまた二人の関係の自然さを表していていいですね。絵に惹かれて購入しました。突くたびに揺れる胸がとてもエロくてよかったです。
内容(エロ)が濃いので満足です。女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。
偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。余談だけど、学園生活の中で、女装っ子が普通に女装っ子として暮らしているのは、なんかいいなぁと思っている。制服が個人的に好きでした。このファンタジーの存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。
第一話ということで話は序盤。エロは、2シーンあり、前半は王女凌辱およびその陥落、後半は治療のためレズふたなり睡眠姦となる。読んでなくとも問題ありません。絵が気になってセールだった為思い切って購入いたしました!彼女の方にも変化がみられて……。