夫の頼みで他人棒を受け入れた妻～夫以上の快感を教え込まれた胎体(からだ)は誰を愛す～

公開:2020年05月16日（最終更新:2024年11月14日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

夫の頼みで他人棒を受け入れた妻～夫以上の快感を教え込まれた胎体(からだ)は誰を愛す～ってどんなマンガ？
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夫の頼みで他人棒を受け入れた妻～夫以上の快感を教え込まれた胎体(からだ)は誰を愛す～はこんな人におすすめ
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夫の頼みで他人棒を受け入れた妻～夫以上の快感を教え込まれた胎体(からだ)は誰を愛す～の感想とレビュー
夫の頼みで他人棒を受け入れた妻～夫以上の快感を教え込まれた胎体(からだ)は誰を愛す～のマンガ情報

夫の頼みで他人棒を受け入れた妻～夫以上の快感を教え込まれた胎体(からだ)は誰を愛す～ってどんなマンガ？

――ネトラセ――
それは自分の妻や恋人を他人に貸し出し、肉体関係を”結ばせる”行為であり、
愛している人が他人とセックスすることによる”嫉妬心”
しかし最終的には自分が一番であり自分を選ぶ、その”優越感”が何より興奮につながるのだ

「ネトラレ属性」のある夫に、1度だけ他の人とセックスしてほしいと告げられた人妻・まゆみ
最初は戸惑ったものの愛が冷めたわけではない、むしろ愛しているからこそだと言われ
相手は自分が選び避妊も必ずするという条件でしぶしぶ了承する。

そして寝取らせ日当日、まゆみは夫へ最後の確認をする

「あなた、本当にするの…?今ならまだ間に合うよ…」

少しの沈黙の後、夫はごめんと一言謝り、妻を送り出した――

「彼がが望んでいるのなら、私は妻として最愛の夫の為に…」
そう決意し相手の青年、林裕(はやしゆう)と合流する。

裕は最初こそまゆみに気を使っていたものの、
その身体の気持ちよさと、何より以前から好きだったまゆみとのセックスに徐々に本性を現し、
今回のチャンスを生かしまゆみを自分のモノにするために人妻の胎体(からだ)に夫以上の快感を教え込ませる

果たして、まゆみの心は、胎体(からだ)はいったい誰を愛するのか――

■表紙込み50ページ(本文46ページ)

夫の頼みで他人棒を受け入れた妻～夫以上の快感を教え込まれた胎体(からだ)は誰を愛す～の評価

夫の頼みで他人棒を受け入れた妻～夫以上の快感を教え込まれた胎体(からだ)は誰を愛す～はこんな人におすすめ

ごっくん/食ザーを愛している人
中出しに興味がある人
人妻に興味がある人
寝取られでヌキたい人

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名無しさん
彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。全体的に女の子にリードしてもらう形でのプレイの進行が多くて個人的に非常に満足できました。
名無しさん
結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。知らなくても全く問題ないです。長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。（異論は許さない）しかもなんと続きがあるんです。
名無しさん
肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。エロは触手やモンスター娘達によるふたなり責めinエロトラップダンジョンである。エッチに手慣れている中年男性のテクニックに骨抜きにされた彼女は口とアソコを同時に犯されセ〇クスの快楽に溺れていきます。
名無しさん
今作も使える作品に仕上がっています。日常シーンでの可愛さも相変わらず健在でした。炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。発射していく流れも時系列的です。そこで胸や股間を責める触手付きの制服で犯されます。この作品は夫の頼みで他人棒を受け入れた妻～夫以上の快感を教え込まれた胎体(からだ)は誰を愛す～です。タイトルがすべてを物語っています。
名無しさん
さしみ定食の作品は、寝取られというストーリー以外に、面白い工夫が用意されています。娘もいるファミレスのテーブルの下でチ〇ポをしゃぶる姿は下品であさましくてクッソ抜けます。おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。
名無しさん
前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。基本一対一です。男の子が虜になるのもよくわかる。生活感が合間合間にあってほっこりするのも良いです。よくお泊りはしているとのことです。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。
名無しさん
みたいなものが好きな方にはおすすめです。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。ある理由で我慢の限界を迎えてしまうビス提督はその艶っぽさに手を出してしまい箍が外れてしまいます。でも、この話で一番気に入ったのは、寝取られでした。
名無しさん
極卒の鑑一応会話が成り立ったり、地獄や責め苦の説明はしてくれる親切さがありで、これが地獄式御奉死……一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。
名無しさん
匂いフェチと組み合わせた中出しをもっと見たいです。