聖騎士の淫情
年の瀬は都合の良い温もりと…
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目次
年の瀬は都合の良い温もりと…ってどんなマンガ?
いつもの終電帰りの深夜…
ふと目を向けた帰り道の公園で、一人たたずむ女性に気づく。
放っても置けず思わず声をかけ帰れないのならと屋根を提供することに…
訳アリとはうすうす感じつつも家に上げると、豹変!
混乱しつつも美女と快楽に流されていく男のサガ…
ぜひ、お楽しみください!
本文44p+フキダシ無しver38p 計82p
続きを読む年の瀬は都合の良い温もりと…の評価
年の瀬は都合の良い温もりと…はこんな人におすすめ
- ロングヘアが好きな人
- 巨乳/爆乳を探している人
- おっぱいが好きな人
- 連続絶頂でヌキたい人
- フェラチオに興味がある人
年の瀬は都合の良い温もりと…の画像を紹介
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もっと見る年の瀬は都合の良い温もりと…の感想とレビュー
しかも、撮影もかなり乗り気で自分からエッチが大好きであるということを告白してるところも最高でした。体操着(ブルマ)とパジャマもあります。特にアフターは必見です。HPの特徴としては、エロの視点で見ると女の子(たまに男の子)が脱がされて徹底的に羞恥を受けるというのがコンセプトでCMNF(CFNM)の世界においては先人的な影響を与えていたのではないでしょうか。
敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。ライトな露出と微エロを楽しみたい方向けの作品です。幼馴染(といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです)との乱れるようなセックスが最高にエロい。
そして主人公の性格がすごく大胆で見ているこっちもすごいなあ。と思いました。最高ではないか。試し読みをしたいなら、PIXIVに序盤が無料公開されているのでそこを読んで気に入ったなら買うといいと思います。このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。
軽快なノリで連発していきながらも、視点の近さを活かした描写は春香さんの息づかいさえも聞こえてきそうなほど「近い」エロスと中出しを堪能できます。なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。
締め方やおまけも妄想をかきたてられてよかった。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。少年誌にあるようなライトなエロが好きな方に超オススメ!何気に「四肢切断して便器にする」なんて恐ろしい台詞に不安を覚えるも、ただ尿をかけられただけ?だよね……
時の魔法によって木を用いた拘束→乳とマンコ弄り→フェラチオ→レイプの流れはよかった。私服姿でのセックスはないのは少し残念です。しかもなんと続きがあるんです。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。
「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける。こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。娘の彼氏のちんぽの味を覚えた未亡人が、娘のデート中に彼氏を誘惑して隠れて浮気エッチする本です。
良!なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。
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