梱包少女8

全編を通して飽きさせないつくりとなっている。戦闘前は口で、戦闘後は前後の穴を使って勇者と交わり、快楽に溺れながら勇者の性欲をコントロールしていきます。女性用風俗を利用し、風俗にも性行為にもハマっていってしまう作品です。玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。

作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。男性の方は彼女に最後まで挿入もできず、3Pならぬ1vs1+α的な扱いのまま終わる。内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。

この作品は本当に素晴らしいです。（なんならもっと出してもいいくらい）それに見合う素晴らしい作品だったと思います。それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。一緒にお泊りしているヒロインとエッチするお話。フルカラーの作品です。男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。

今回も何のかんのと理由をつけてはいます。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。女の子が全裸でダンボールに入って届いたりと、理性や倫理観のなさ、非現実さが感じられ興奮しました。しかも、経験豊富すぎるので口に咥える前から他の男性たちと比べていたりするところや、様々な感想を内心で語りまくっているところも本当に最高でした。