かみどめ。

原作を知ってる人にも知らない人にもお勧めできる作品です。次回作も即購入して読ませていただきます。1冊お勧めを挙げるとしたら、間違いなくこの本ですね。そしてヒロインがエロ可愛い。礼儀正しくおっとりとした性格のヒロインが、毎日セックスしたいドスケベな女の子になっている作品です。

（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）どんなに時間がかかっても構いませんので続編お待ちしております。アンドロイド系の要素のヒロインが好きな方はぜひ。次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。実用性は言うまでもない。

個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。

ハメられてる口元にイチモツを近付けられると求めるように飲み込みます。普通ボテ腹は最後にオマケで描かれることが多いです。魔物による種付けと、状況に困惑して涙する人妻の姿。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。

サキュバスの群れを相手に奮闘します。ペニスを挿入したまま動かさず、アナル内部を締めたり緩めたりすることで徐々に感度を高めていくというプレイです。