ラスコルノート

酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする？」のセリフも良いです。それに対しはじめこそあえぎ声を我慢したりと、抵抗の意志を見せるのです。無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。

とても背徳感ある工夫されたストーリーでした。ネタバレを考慮するとこんな感じになるが、440円という金額にも納得できる内容とボリュームなので買おうか迷っている人は是非買ってみてほしい家に一人でいる時、何をするかなと思います。ノーマルプレイと話してもいいと感じる構成です。

パイ擦りシーンエロかったです。メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。しかもこのババア、熟女特有のこってり濃厚お下品エロスの持ち主で、だらしなく弛んだ肉厚の体は若い娘さんにはない魅力だと思います。

皮化の注射器のシーンもよくできていました。この作品はかなり楽しめました。兄は妹を妹は兄を思いやるのが伝わるイチャラブ感がとてもいいです。実に王道というか自然な流れであり、えっちが進む事にとろけさせていく妹ちゃんの顔は最高です。メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。