聖騎士の淫情
ぬっぽりはまる大腸に
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目次
ぬっぽりはまる大腸にってどんなマンガ?
極太挿入で飛び出すお腹
超長触手で尻から口まで体内貫通
大量注入でぼて腹
その他 乳首拡張 子宮脱 直腸脱 なんでもありの
超マニアック濃い口漫画!!
本文32ページ
表紙含め全35ページ
ぬっぽりはまる大腸にの評価
ぬっぽりはまる大腸にはこんな人におすすめ
- アナルでヌキたい人
- ぼて腹/妊婦を愛している人
- 浣腸が好きな人
- 拡張に興味がある人
ぬっぽりはまる大腸にの画像を紹介
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もっと見るぬっぽりはまる大腸にの感想とレビュー
最高だ。とある一コマで、少年目線で見たお姉さんの胸から上のカットも、最高のアングルでしたね。この作品、表紙で敬遠している人も多そうだが、良作です。余命宣告も嘘だったようです。願いも込めて。この作品はぬっぽりはまる大腸にです。タイトルがすべてを物語っています。
ヒロインとハメ撮りエッチをする話です。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク(無刺激)の無様なアクメがドストライクでした。家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。体とかスッゲーエロく描けているんだけど何だろう。
いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。好きな男の子の前で裸族を演じる思春期の女の子の恥ずかしがる表情やシチュエーションが、とてもよく、好みです。さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。
唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。続編または似たような結婚式のネタが入った作品はぜひまた読ませて頂きたいです。内容も純愛や乱交などがメインで暗い展開でセックスしてるものは一つもありません。
これだけでも申し分のない作品なのです。この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。男は一切登場しません。一方で、怪盗少女のいろんな痴態があるので、この娘のエッチな姿を見たいという同志の方々にはありがたい作品でもある。
断面図が好きな人に見てほしい作品です。子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。軽快なノリで連発していきながらも、視点の近さを活かした描写は春香さんの息づかいさえも聞こえてきそうなほど「近い」エロスと中出しを堪能できます。
プレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。たしかに内容は古いかもしれませんし、現代の基準からいえばエロの表現もあっさりしているかもしれませんが、自分のように寧ろそこがいいという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回の作品にもそれが十二分に表現されています。貴重な作品です。勢いが良くてテンポもいいのです。ふたなり娘がひたすら搾精される内容です。殺戮兵器だった女性が家族と触れていく内に心が開き強盗犯が現れて退治したときの表情はどことなく交換を持てた。