12歳差のヒミツ恋愛 4 【描き下ろし単話+おまけ】

竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。 最後まで嫌がって恥ずかしがってたのも最高でした。 過去にあまり例のない暗めの設定をもつ作品です。

作品内の犬娘の設定では……犬娘の寿命は人間と同じぐらいで結婚もできて子供も産めるという設定。 そこから更におじさんたちが集まってきておもちゃのような扱いを受ける、といった感じです。 催眠重ねがけで即堕ち、デカチンポを恍惚とした表情でフェラチオ。

ページ数の関係で即堕ち感は否めませんが、基本アップの状態でとめどなくHなことを囁かれながら寸止めされまくって堕ちてしまうヒーローの姿は良かったなと。 これからのストーリーが楽しみです。 個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。 最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。

また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも？と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。 話はつながっています。 この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。 クールな女の子とパパ活をし、内なるM性を見抜かれながらいいように扱われてしまいます。 なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。

どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。