聖騎士の淫情
しかしベッドはキモオタだった!
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目次
しかしベッドはキモオタだった!ってどんなマンガ?
*今作はベッドに取り付いたキモオタ×巨乳女などです。女性キャラは三人です。
*画像サイズ:縦1203x横849jpg
いつも安心して寝ているベッド!
しかしそこにキモオタが取り付いた!
ベッドから生えたチ○ポに犯される巨乳女たち!
キモオタはベッドからベッドへ移動して楽しむ!
フルカラーコミック
37ページ+擬音無し差分
しかしベッドはキモオタだった!の評価
しかしベッドはキモオタだった!はこんな人におすすめ
- おっぱいを愛している人
- お尻/ヒップに興味がある人
- レイプに興味がある人
- アヘ顔を探している人
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
しかしベッドはキモオタだった!の画像を紹介
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もっと見るしかしベッドはキモオタだった!の感想とレビュー
マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。プレイは基本的にレイプor逆レイプモノなのでその点では好みが分かれるところかもしれません。
とにかく戦闘とかよりも性欲管理という感じです。おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。作風が全体的に明るく、ヒロインがエッチな目に遭いまくるも、読んでいても不幸な感じがしないのが特徴です。
ここからどうなるのか続きが楽しみです。エロとレイプを両方楽しめる作品です。スタイル抜群なヒロインが恥辱に耐える姿が非常にささる作品。くすぐられてる時の表情やくすぐり方などがとっても妖艶なので常に興奮しっぱなしです。もう染まっちゃってんね。結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。
最初のチン長比べで圧倒するシーンを入れるあたり、「男は女性にチンコで勝てない」という謎のワードをしっかり形にして見せてくれている。今作のヒロイン(?)僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。
クール系女性とおどおど系男。まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。個人的に好きなキャラはサンプルでも見られるOLさんでした。リリィは小馬鹿にされてもなお睨み返すほど意志は強く、でもエロ弱いというギャップも最高のスパイスである。腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。
長く続くシリーズの中での「即堕ち敗北集」の2つ目です。この作品は本当に素晴らしいです。どのページもアングルを変えて書いてくれることがエロさを倍増してました。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。
いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。ただ、本作は継続性が示唆されており、その点に限って彼の活躍は期待できます。
bbwHの絵柄にも磨きがかかってエロ描写も前回より濃密になってます。巨乳/爆乳が入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。男にとって、それが特別なモノになるのは当然です。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。