生命の母Z

アイドル二人が年の瀬に百合エッチする漫画です。お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。ヒロインの方は、清楚な雰囲気が漂いながらも、発育の良いスタイルのギャップとイケメンではない男の容姿や半ば脅迫めいた描写も相まって無理矢理感が重なって表情や仕草が非常にエロい。

残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。干し椎茸の作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。余命宣告をされた兄の死後遺産相続のために妻を差し出した弟たち。シリーズものも収録されているので比べてみるのも面白いと思います。

絵文字とかいう顔が完全にモブキャラなのにエロイ！って言うか、このツンデレ可愛いです。まず「眼」の描写がすごいいい。笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。マニアックな趣味なのでしょう。おっぱいも大きくなり母乳も出ちゃうボテ腹レミィ、エロすぎます。

イラスト面では特殊な生地で乳首の形まではっきりわかる水着がとてもえっちです。アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。ヒロインが悪の組織に捕まって改造されて、悪堕ちしちゃう作品です。シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。