リントファール物語1

しかもセックスする部屋が一人暮らしの弟の部屋。アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。クズ市民に輪姦され心は拒んでも子宮が疼き、最終的に二人共白濁液塗れの便器と化す様が最高です。

値段も安いし、充分抜けます。前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。このヒロインって、MにもSにもなりそうな要素のあるオールマイティーキャラなんだなぁと思いました。あとくされのない最高の友達になれそうです。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。

特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。京言葉の上品な和服ヒロイン、しかも許嫁とかいてめちゃくちゃ育ちの良いヒロインが、催眠かけられ、「性指導は必要な授業」と信じ込まされてエロ教師に好き放題されちゃいます。

作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは？と邪推してしまいます。射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。今回の被害者は森の巨乳魔女。

4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。ストーリーも奇天烈で面白いです。