天使が魔族姉妹にキュンキュンされちゃう

登場キャラやバリエーションは少なめです。今回はおねショタですね。公式だけあって画力が圧巻、エロさも特濃。片方のお姉さんと致している最中に、余ったお姉さんが我慢しきれずに自分で自分を慰め始めちゃうあたり象徴的です。化粧は嫌いです。後日談として、[マダムキラーミニ]との散歩パートの分が少し物足りなかったのです。

プレイの傾向はお風呂を利用したものからあまり関係のないものまであり、多くのニーズに対応できると思います。超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。最後のほうで主人公とは別の女の子も登場するのです。包容力抜群な三人の柔らかそうな巨乳に包まれながら、心も体も癒して貰える少年のことが羨ましくてたまらなくなっちゃう素晴らしい作品でした。

皮を着ているところが秀逸で良かったです。一度でも逝っちゃうと加護を失ってしまうヒロインが男に催眠をかけられて堕ちてしまうわけです。しかし、彼が待ち合わせ場所に到着すると、彼女はふたなりビッチとセックスしていました。まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。

次回作もとても楽しみです。本作では、主人公が、彼女へとのチャットを通して、妄想エッチをしています。竿役はショタであるが地域の活動なので、学生やおっさんが竿役の場合もあってよいと思う。この3アングルの流れが好きです。話は特にないです。個人的にラッキースケベ（衆人環視の中で女の子が恥ずかしい目に合うシチュエーション）が大好き。