聖騎士の淫情
ユーフォビアンの響き Quartet
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目次
ユーフォビアンの響き Quartetってどんなマンガ?
それぞれの恋と愛とが織りなす四重奏ラブストーリー。久美子と麗奈、あすかと香織、四人の甘く火照る百合ビアン物語をお贈りします。36ページ/カラーピンナップ掲載
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射精懇願からの射精禁止と非常に抜けるシーンが多く、テンポも◎です。本作は前後編のうち後編で、姉の寝取られが中心です。こんな状態でお嬢様に会わせるわけにはいかないと、「仕方なく」ちんぽのお世話を買って出ます。チ◯ポを咥えただけでアヘる、心の声で同級生のセフレとおじさんのチ◯ポを比較する、おじさんをまんぐり返しさせてからのアナル舐め、イラマチオからの射精でヒョットコ顔をさらしての絶頂などなど……
エロ同人なのでエロもしっかりあるが、あくまで性行為は二人の関係の主軸ではなく、セックスを知る以前の関係から発展した行為といった感じになっており、とても温かい作品になっている。今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。
この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。ふしだらムーブかました彼女の母が本格的に娘の彼氏の女(オナホ)になろうとするお話です。憧れの綺麗なお姉さんの淫らな姿、頬をすぼめてしゃぶる姿からしてたまりませんし、あのボディは一度味わうと病みつきになるのも納得と思える説得力があります。
通して読むとやっぱりいるなと思いました。堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。もちろん、最初は当然反発するけど。
色々な責めがあります。夫婦の逆転みたいなテーマはとてもレアでこの作品のあらすじの通りの内容となっているので、ちょっとでも興味ある方におすすめします。久しぶりにエロ同人誌で萌えてしまった(笑)初めての同人誌ということです。お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。
まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。逆襲に会い……というお話です。……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。
汗臭フェロモンまき散らすドスケベ熟女が好きな方にお薦めします。その後のヒロインは逝きっぱなしでした。それとオチもあって面白かったですね。美術部のヒロインはどれも最高だけどこれは性癖のど真ん中ストライクぶち抜かれた感じ……本編・オマケともに黒髪の先輩キャラの話。
ロリのバリエーションにめっちゃ富むんでいます。寝取りとあります。主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。
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