わたしのトリプル男性器10

さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。愛おしそうにペニスにほおずりをしながらトロンとした目から涙を流す表情が可愛い！年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。すごく見やすい作品になっています。

前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。乳首の色もピンク色で若々しいのもポイントです。故に、本能のままに行うプレイが好きな方や水着好きな方に強くオススメします。くすぐりシーンもあって満足です。シリーズの3組のヒロインらが嬲られまくっている姿が実に良いです。

以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。目隠しされた状態で乳首を弄られて足や体をピクピク動かしたり、マ◯コをさらけ出すかのような恥ずかしい格好のまま周りをマッサージされたり、お尻を付き出したポーズを取らされてマ◯コにもアナルにもキュウリを挿入されり……

元ネタの彼女と違って、エッチなことをするのもされるのも大好きという設定です。彼氏と違って射精一回しても収まらずプレイは続行されて、ぺニスも大きいし上手いしでヒロインはもう後半には乗っちゃっています。その姿はとても可愛らしかったです。内容は以前と変わらずむっちりとした女性キャラがおっさんキャラにいいようにされちゃう私好みなストーリーでした^_^

逝ってしまいきつい罰ゲームが発動する、まさに鬼畜な所業だ！