聖騎士の淫情
修道女と魔を宿す者・第三章
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目次
修道女と魔を宿す者・第三章ってどんなマンガ?
修道女と魔を宿す者・第三章
作切傷甲
・本編フルカラー39ページ、差分奥付含め全235ページ。
・差分は「セリフ無し」「絵のみ」の二種類に、
それぞれのモノクロ黒線修正版が同梱されています。
各種別々のフォルダに分かれて格納されています。
・画像サイズは縦1700ピクセル、横1200ピクセル。形式はjpg。
・本作は切傷甲の修道女シリーズ第三弾になります。
過去エピソードに比べ今回は睡眠姦要素が強くなっております。 とある田舎の農村へやって来た修道女のサーラは村人に憑りつく
悪魔の討伐に失敗し、その悪魔と契約を交わしたエミリオと言う青年に
身も心も操られ、自分でも知らぬ間に凌辱され続けてしまった。
サーラの帰りが遅い事を心配した修道院は、
「カテリーナ」「ルチア」「エヴァ」の三人の修道女を村へ送る。
邪悪な心を持ったエミリオの恐ろしさを知らないカテリーナは
サーラの遅い仕事を叱責し、効率的な悪魔祓いの計画を立てた。
しかし計画を実行に移す前の夜、己の性奴隷を増やすために
彼女たちの寝室にエミリオが忍び込むのだった。
強力な悪魔の力によって金縛り状態の中、カテリーナは隣のベッドで眠る
エヴァとルチアがエミリオに犯されてゆくのを、黙って見ている事しか出来ない。
やがてエミリオが雌奴隷の烙印を彼女らの胎内に植え付けると、
恐怖で震えるカテリーナをも犯し始め、綺麗な割れ目を破瓜の血に塗れさせた。
悪魔の恐るべき淫奔な儀式によって、カテリーナはエミリオの言葉にはもう
逆らえない身体になってしまったのだった。
彼の望むままに動き、言葉通りに快楽を貪り続けるその身体を
自分の意思で制御する事の出来ないカテリーナは、体内で往来するペニスの
刺激によって未だかつて感じた事の無い快感に飲まれ、絶頂を迎えた……。
朝になりカテリーナは息を切らせながらベッドから跳ね起きた。
二人の仲間は何事もなかったかのように変わらぬ日常を過ごしているように見え
安堵したカテリーナだったが、股間からにじみ出てくる白濁した粘液によって、
悪夢は現実だったのかもしれないと言う恐怖に、その身を震わせるのだった。
(第四章へ続く) ツイッターとブログをやっています。
不定期で制作中の進捗情報をお知らせしております。
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修道女と魔を宿す者・第三章の評価
修道女と魔を宿す者・第三章はこんな人におすすめ
- スレンダーが好きな人
- 処女を愛している人
- イラマチオを愛している人
- 中出しが好きな人
- 巨乳/爆乳を愛している人
修道女と魔を宿す者・第三章の画像を紹介
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もっと見る修道女と魔を宿す者・第三章の感想とレビュー
どちらのお姉さんも竿をゲットするや否や逃がさないと言わんばかりにホールドしたり、上から杭打ちピストンしたり、彼を骨の髄までしゃぶり尽くすかのような貪欲さが素晴らしくエッチでした。ではヒロインものが通常のアナルものと比べて勝っているところとは何でしょうか?
そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。弟の事を想ってオナニーをしていた現場を連れ子としてやって来た義弟に押さえられてしまったお姉さんが、脅されてHな要求をされてしまうお話。
そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。その体でゲームキャラのコスプレをしてエッチをしてくれるのがなんかもう無茶苦茶スケベで背徳的でよかったです。パパ活で出会った女の子とのパパ活エッチ!しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。
絶頂したことでさらに感度が高まり、なおも絶頂が続いていくメスイキスパイラル描写が絶品でした!安定のえっちさで最高でした。あれ、素敵な青春やんけ。しかし、この性癖を持っている人間にとっては全幅の信頼を置いて購入することができます。マニアックながらもそういうリアルよりに描写しているところもいい。
紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。中盤は、二人の関係を証明するため主人公の前で本番します。それは、対比構造です。もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。
このキャラにはエッチシーンがなかったです。変身ヒロインのハメ撮り風なシチュエーションということで、まずコスチュームがエロイ!全員即堕ち。登場する女の子たちがみんなふたなりになって触手たちに無様にもアクメ顔にさせられ敗北しちゃいます。マゾヒストとなって彼女の怒りを受け止めることが償いだと思っていたら、実はマゾヒストに堕ちること自体が償いだったというオチは因果応報の物語として綺麗で、より洗練されていると思います。
妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。挿入シーンもふくめて愛のあるセックスが展開されて幸せなえっちでした。男にとって、それが特別なモノになるのは当然です。それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。
全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。褐色肌には白濁のくっさいザー○ンが映える。
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