うちの清姫はママ1

「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。余命宣告も嘘だったようです。むちむちで爆乳でヒップもしっかり出た肢体がめちゃくちゃに犯されちゃう。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。

ラブラブ/あまあまものは普通のロリものの容姿が付いているものの総称です。ぜひ購入してほしい。絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。そして、単刀直入に言うと、今作は期待以上の出来でした。段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。

9割くらいラブラブ/あまあまかも？しかしあなどるなかれ、触手といっても攻め方は千差万別。姉とその友達二人が弟くんと関係をもっちゃうシリーズの第3弾です。本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。くすぐりプレイ部分も満点であり、直前の恐怖、執行中の大口開けての騒がしさとピンッと突っ張る足、大きくふり乱れる顔など、アブノーマルなエロスが目白押しである。

そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。