凌辱女剣士

特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。

幅広いキャラクターを楽しめました。 筆談でしか会話しない無口なヒロインがめっちゃツボ。 萌えました（●´ω`●） そして、単刀直入に言うと、今作は期待以上の出来でした。

唐突に同行する事になったTVスタッフから必殺寝取人の臭いを感じて戦々恐々とする感覚を自覚しました。 若い頃にお世話になったけど歳を取って忘れてしまったおじさん達にまたヌギスタ学園を思い出してほしいです。 露出・羞恥ものの作品です。

今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。 けど、それはできなかった。 数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。 和服の上からでもわかるむちむちで大きなお尻がえっちです。

汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。 まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。 オススメです。 いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。