時雨といちゃいちゃえっちしたい

そのため、前編をみた方がより楽しめます。肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。ヒロインの方は、清楚な雰囲気が漂いながらも、発育の良いスタイルのギャップとイケメンではない男の容姿や半ば脅迫めいた描写も相まって無理矢理感が重なって表情や仕草が非常にエロい。

自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。「金蹴り」とあるように、キックのシーンも出てきます。それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。

ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。短めなページ数です。体操着（ブルマ）とパジャマもあります。誇り高き女がバックからズコズコ突っ込まれ、トイレで無様にアナルヘ注がれたザー○ンをブシャァ！中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。

関節で腕をやった後、打撃専→絞め技専で甚振った後、訓練生2人係りの打撃と絞めで蹂躙され、最後に5人からの放尿責め……健全っていうほど内容がないです。作品のポイントは姉がノーメイクでちょっとブサ顔なところですね。かなり続きが気になる終わり方をしてるのがズルい！