聖騎士の淫情
百合貴族3
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
百合貴族3ってどんなマンガ?
どうしてこうなった?からはじまる百合漫画、百合貴族の続編
百合貴族シリーズの3巻(これで完結)です。
注1(この作品は百合貴族3というタイトルで百合要素ももちろん含まれているのですが
どちらかというと今回の3では男性とのHの描写がほとんどなので本当の百合漫画がお好きな方
にはお勧めできませんのでご注意ください。)
注2(この作品は3部構成の予定で今回はその3部(ラスト)にあたります。)
あらすじ
前回、みちるちゃんの恋人のお姉様から、彼氏がいることをカミングアウト
されたみちるちゃんはその彼氏、彼氏の後輩たちとHして快感をかんじなければ
お姉様と恋人の関係を続けられるという条件で勝負することに・・・
でもガチの百合であるみちるちゃんに男たちは快感を与えることができないままでいた
しかし、お姉様の彼氏の後輩の一人が勝手に地元のヤバい先輩にこのことを教えて・・・。
ここからが今回のあらすじ
お姉様の彼氏の後輩の一人が勝手に呼んだ地元のヤバい先輩が乗り込んできます。
そしてその先輩は今までどんな女でもHすれば堕ちるという百戦錬磨の猛者だった・・
その先輩とHすることになったみちるちゃんは即堕ちしてその先輩が連れてきた男
たちとも乱交パーティー状態に・・・みちるちゃんの運命は・・・?!
そしてラストへ・・・百合貴族3これで完結です。
今回は前回のプレイよりHの内容がさらに激しくなっております。
*アヘ顔Wピース
*生中だしH
*2穴同時挿入等
ページ数47ページ(本編45ページ)フルカラー
どうぞよろしくお願いいたします。
続きを読む百合貴族3の評価
百合貴族3はこんな人におすすめ
- 複数プレイ/乱交を愛している人
- ツインテールを探している人
- 中出しを探している人
- アナルを愛している人
- アヘ顔に興味がある人
百合貴族3の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る百合貴族3の感想とレビュー
唯一のツッコミどころは、性に興味を持つことが病気だと言いつつこんな病院に来たら益々性的行為にのめりこむわなぁ、といったところです。押しに弱いロリババアが今回も息子に流されてひたすらセックスします。TS好きなら是非おすすめ!是非とも前作も購入することをお勧めします。
敗北前、敗北後のギャップをしつこく見せつけ羞恥の表現を強めるのも唯一無二。そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。そういう意味でヒロインはとっても素敵な主人公で、今後もシリーズ化してほしいと思いました。ちょっと遊びたい先輩と純粋な後輩という構図。
落ちていく過程が細かく書かれており、過去の出来事をバラされないために、昔付き合っていた男と嫌々交わるが、体は女からメスになっていき気持ちと裏腹に身体が男を欲しているところで終わった。友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。
次回作への期待は、高まる一方です。余命宣告をされた兄の死後遺産相続のために妻を差し出した弟たち。どう考えても勉強なんてしないでしょ。生徒のために一生懸命頑張ってきて生徒たちにも愛されている合法ロリ教師38歳(極短小ふたなり包茎)が、コンプレックスを拗らせた当時の教え子に当時の逆恨みと共に性的に滅茶苦茶にされるスバラシイ作品。
やはり触手や異種姦、レイプものが好きな人は性癖刺さると思うので読んでみてください。っていうのもうれしいことではあります。本作の見どころは、これでもかというぐらいの情熱的なセックスシーンだと思います。今回の話だけをみても楽しめます。リリーダストの魅力はエロいのはもちろんです。
NTRものの中ではそこそこあると思えるけど、きちんと漫画になってるタイプは珍しい気がするふたなり寝取られもの。力ずくでレイプするなら、そんな計画なんて初めから必要ないんです。ツインテールの「エロ本能丸出しの大人の関係」がものすごくリアルに生々しく描かれています。
それがこの作品の、いつも見ている街の裏路地に来てみると素敵な場所が……というストーリーと偶然にも一致している、このサークルを象徴するような作品と言えます。完成度の高かった即堕ち敗北集の第二弾です。クリエイターさんの絵の雰囲気が大好きなので、アイドルや女子アナ、女教師などいろんなシチュエーションの羞恥作品を希望します。
ボテ腹じゃないプレイの方が少ないのです。福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。性欲がありすぎる勇者の管理をする魔導師の女というかいわゆる魔女が勇者の射精管理と性欲のハケとなります。そしてヒロインがエロ可愛い。おじさんの股間のにおいを自分から嗅いだり足を開いたりとかなりの淫乱ぶりで興奮しました。