月刊コミックパラダイス2008年5月号

公開:2008年10月30日（最終更新:2024年11月20日）

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月刊コミックパラダイス2008年5月号ってどんなマンガ？
月刊コミックパラダイス2008年5月号の評価
月刊コミックパラダイス2008年5月号はこんな人におすすめ
月刊コミックパラダイス2008年5月号の画像を紹介
月刊コミックパラダイス2008年5月号の感想とレビュー
月刊コミックパラダイス2008年5月号のマンガ情報

月刊コミックパラダイス2008年5月号ってどんなマンガ？

【表紙】ピエ〜ル☆よしお【コミック】■さっきゅばすinvitationby 水城吹雪 (連載/カラー)猫の着ぐるみシンシアが久しぶりに登場。どうやらインキュバスという夢魔の王子がこちらに来ているらしい・・・、そんなことを吉宗に告げたシンシアは服を脱ぎだして・・・。 ■ハ・ナ・コby ☆ありんこ☆ (連載/モノクロ)カーラとカミナの二人は次第にハナコの父親のセックスの虜になっていくのだった。その頃、ハナコは本当の目的を実行しようとしている矢先にパーティーに来ていた男達に・・・。 ■ダブルなヘヴンby 都夢たみお (連載/カラー)セックスゲームを繰広げられる彼ら六人についに助けがくることに。その頃、グルメレポーターの二人は爆発のカウントが始まってしまい、レズプレイを強要されていた・・・。 ■奇乳少女by ☆七海はるか (連載/モノクロ)美波は感じるとおっぱいが大きくなってしまう女の子。今度は通学中のバス感じてしまい巨乳になってしまう。その時、彼女の体質を改善することが出来る男の子が現れたのだが・・・。 ■めざめ☆カゲフミ(読みきり/カラー)とある女の子は自分の部屋で朝目が覚めると全裸で拘束されている状態にされていた。そして、トイレから全裸で現れた知らない男。どうやら昨日の合コで知り合ったようなのだが・・・。

月刊コミックパラダイス2008年5月号の評価

月刊コミックパラダイス2008年5月号はこんな人におすすめ

巨乳/爆乳でヌキたい人
強制/無理矢理を愛している人
ぶっかけに興味がある人
レズ/女同士を探している人

月刊コミックパラダイス2008年5月号の画像を紹介

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名無しさん
竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿（※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等）にも注目したい一冊。「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。子宮脱したり、挿入時の腹ボコ、さとりが酷い目に合いすぎます。
名無しさん
余命宣告されただけ伝えたのかな。誰にも見せたことのないハダカとオナニー事情について白状させられ、それを実演させられる……という内容になっています。そのためもあって、浮気はちょっと……と言う人でも罪悪感は薄いかと。なかには、尿道・精嚢・前立腺まで責めらるため、女の娘が感じてはいけない快楽に悶え苦しむ描写をここぞとばかりに盛り込んでいる。
名無しさん
是非とも検討してみてください。女の子もなんだかんだでしっかり気持ちよくなってるのがよいですね。可哀そうなのは抜けない派なので。主人公はその一家の長男で、どちらかといえばショタ寄りの容姿です。このシリーズの過去の作品全部買っています。救うためにふたなりレズプレイをするシーンも大変扇情的です。
名無しさん
複雑な点は一切なく、ただただ男の子が甘やかされます。（寝込み襲って回復できる威厳なんかあるか）シリーズものになっているのも嬉しいです。そして、あろうことか師弟がセックスしている現場を使用人君と共に目撃してしまい……というお話です。後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。
名無しさん
ストレス発散の標的として選ばれた主人公は、放課後の教室で全裸にさせられフルボッキチンコをギャルに晒すことになります。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。おすすめです。個人的に子作り・ボテ腹が性癖なのでこの作品は大ストライクでした。
名無しさん
レズ/女同士シチュを語る上でまず間違いなく出てくるコミパラ出版が描いた作品。それにしても、娘さんは未来に帰れると思ってるようです。こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。個人的には巨乳/爆乳目当てで、メインヒロインとのプレイが最高。
名無しさん
フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。相手の前で見せつけるとかではなくどこか子どもの約束事みたいな、重々しいものではないように感じました。そして何より機械的な女の子特有の無恥や受け身なエロシーンが好きな人にはたまらない物になっている。
名無しさん
記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。