聖騎士の淫情
PULP tentacles
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目次
PULP tentaclesってどんなマンガ?
2007年夏コミ発行の「PULP tentacles」です。ナ○ルルが触手に陵辱されます。
修正がモザイクになった事以外、内容に変更はありません。描き下ろしの追加などもありませんので、以前の本を購入された方はご注意下さい。
続きを読むPULP tentaclesの評価
PULP tentaclesはこんな人におすすめ
- アナルを愛している人
- 陵辱を愛している人
- 輪姦を探している人
PULP tentaclesの画像を紹介
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もっと見るPULP tentaclesの感想とレビュー
ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。やっぱり衣類での種付けはずらし挿入が見どころ、恥ずかしい格好をされながらの性行為は最高です。本番のセックスシーンはその後に始まります。しかも、経験豊富すぎるので口に咥える前から他の男性たちと比べていたりするところや、様々な感想を内心で語りまくっているところも本当に最高でした。
女性器が付けられても男性器が切除されているわけではないので、女性用下着を付けてももっこりとした男性器の主張はあります。最初は「ダッチワイフになる」という催眠で脱童貞します。最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。
そのたびに情けない顔を晒しながらも挑み続ける主人公の姿がまた最高。こちらだけでも楽しめるという宣伝通り、とても興奮する内容となっています。そしてそんなおっぱいに囲まれてしまったのなら、もう本能に抗うことはできないでしょう。完全に女性化していないのもまたいいですね。
乳首だけをひたすら責められて……という作品は非常に少なく、機械や触手による責めでなく人間の手で責め倒す姿勢が大好きです。絵も綺麗なのでイラストが気に入ったならオススメです。そこにひたすら中出しセックス。夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。
これ系の作品では、学園のアイドル級にかわいくて巨乳、断れない性格で恥ずかしがり屋で、恥ずかしい状況に追い込まれて抵抗しつつも周囲の勢いに押されてどんどん恥ずかしくなっていくことこそ重要だと思っています。この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。
まずコスチューム。ここまでのをヒロインが主導権をとって進めているところがいいですね。彼氏は寝取られているのに気づきません。あの人気作品の登場キャラの3人が対象の薄い本。特に気に入ったのは土下座シーンです。この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。
もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿(※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等)にも注目したい一冊。
昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。
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