東方觸手牀

公開:2020年02月28日（最終更新:2024年11月07日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

東方觸手牀ってどんなマンガ？
東方觸手牀の評価
東方觸手牀はこんな人におすすめ
東方觸手牀の画像を紹介
東方觸手牀の感想とレビュー
東方觸手牀のマンガ情報

東方觸手牀ってどんなマンガ？

魔理沙「パチュリー、本借りていくぜ!」
パチュリー「こら! いい加減にしなさい!!!」
今日も魔理沙はパチュリーの本を借りパクしていく。その被害はもう數へきれない。

パチュリー「これは『お仕置き』が必要ね…」

そんなこんなで、パチュリーはベッドに魔法を施し、魔理沙を誘導してベッドに坐らせる。

魔理沙が油斷したその時、ベッドに隱されてゐたおぞましい觸手(触手)たちが魔理沙に襲ひかかる!!! 觸手拘束
じらし&寸止めプレイ
觸手による擬似フェラ
パチュリーに置いてけぼりにされて放置
一人で延々と觸手に弄ばれる(でもイかせてくれない)
戻つてきたパチュリーに「イかせて!」懇願
魔理沙「觸手はもう嫌だ!」でも觸手で更に無理やり犯しつくされる
パチュリー「返さなかつた本の分だけイきなさい」
フィニッシュで觸手の精液を膣内出し
女の子が觸手にグチャグチャにされるやつです。

全國の觸手好きの方にオススメです! JPG・PDF
全34ページ(本篇:24ページ/エロいページ:15ページほど)
※印刷しての頒布を想定して作つてをりましたので、白紙ページや宣傳ページなどがございます。

※この作品は、全篇歴史的假名遣を使用してゐます。現代假名遣版はございません。

制作:萬朶櫻(萬朶櫻)
原作:東方Project

東方觸手牀の評価

東方觸手牀はこんな人におすすめ

東方Projectでヌキたい人
触手を愛している人
魔法使い/魔女が好きな人

東方觸手牀の画像を紹介

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名無しさん
マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。イラストは東方Projectシリーズおなじみの萬朶櫻で犯しがたい美少女を描いてくれます。爆乳ヒロインがチャラ男にほだされて感じているのが好きな方にオススメです。
名無しさん
射精が止まらなくなった男の子は射精を止めてと懇願します。次回作にも期待！唐突な告白からのエッチに終始戸惑っていた様子の女の子です。仕事帰りに弟の部屋に上がり込みノーメイクでだらしなく寛ぐ姉。有名RPGの東方Projectエッチのパロディー。
名無しさん
入居した時から決まっていたことかのように犯され、孕まされる。それを脅し道具とし、主人公はヒロインに対してあれやこれやと命令していきます。子宮脱したり、挿入時の腹ボコ、さとりが酷い目に合いすぎます。ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。
名無しさん
萬朶櫻は元気印。収録順でストーリーをネタバレしないように紹介します。それぞれのキャラの特性に合わせてのエッチな内容でセリフ等も原作にかなり近いので読んでいて脳内でアニメの声で再現されていきます。手近な存在をエッチの対象にするのが、股間を刺激してきます。
名無しさん
弟が勃起している様子を目撃して戸惑います。女体化に興味を持って女体化入門した友人とレズプレイしたり友人ともどもレイプされたりTSのおいしさが詰まった一作！まず同作者さんの得意とするムチムチ恵体だけでなく、デートを通して見えてくるノラさんの愛嬌ある姿がとても良かったです。
名無しさん
女の子のキャラクターがとてもよかったです。ではヒロインものが通常のアナルものと比べて勝っているところとは何でしょうか？これ系の作品では、学園のアイドル級にかわいくて巨乳、断れない性格で恥ずかしがり屋で、恥ずかしい状況に追い込まれて抵抗しつつも周囲の勢いに押されてどんどん恥ずかしくなっていくことこそ重要だと思っています。
名無しさん
「ビジネスマナーとして取引先とのセックスがあたりまえになった社会」という突拍子のない世界の話。かなり続きが気になる終わり方をしてるのがズルい！微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。それから激しい交尾が始まり、騎乗位やちんぐり返しまでされて膣内へ精液を搾り取られまくります。
名無しさん
完全に発情しきった熟女になってますね。売れない中年作家がパパ活女子に責められまくる漫画の第一話です。男の子がチャラ男にどんどん落ちていく所がサイコーです。まだ丸呑みに試行錯誤中とのことです。腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。
名無しさん
快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。原作を知らなくても楽しめます。普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。