拷辱星人KMDB VS04

アナルのムチムチ感も最高です。この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。やっぱり私はちゃんと作品の最後でデレっとしてくれたほうが好きです。ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。

そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。なし崩し的に進んじゃうやつ。いつも通りで安心のクオリティです。えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになったヒロイン。価格の安さと肉感的なサンプルイラストに惹かれて購入しました。シャワーを浴びる際に自然に乳首を責める描写があったのが特に好きです。

実用性は言うまでもない。是非またこの娘の新作が出るのを期待しています。催眠なり洗脳のジャンルにおいて定番のひとつである常識改変。常識改変。これがまた良いです。どこまでいくのでしょうか。エロスと感動が融合した爽やかな作品。また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。

エッチシーンは例によってありません。生徒を導く教師としての矜持から必死に我慢しようとする恩師をあの手この手で感じさせ、陥落させる。エロは凌辱屈服堕ちイラスト集となっている。中盤は、二人の関係を証明するため主人公の前で本番します。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。