聖騎士の淫情
銀河の女神ネティスVIII
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目次
銀河の女神ネティスVIIIってどんなマンガ?
囚われの身となってしまったネティスとプラムスは「戦神」の無尽蔵の
性欲によってひたすら犯され続けていた。
弱ったネティスの隙をついてコアジュエル内に侵入したキーラカは
光の巫女として眠りにつくサクラを穢す。
そんな仲間のピンチに駆けつけたギャラクシー捜査隊隊員最年少
駒沢ロカにもキーラカの魔の手が迫る!
作品内容
○CG枚数28ページ
○全編フルカラー
「ワラビモチーのだから私はエロを描く」
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続きを読む銀河の女神ネティスVIIIの評価
銀河の女神ネティスVIIIはこんな人におすすめ
- ロリに興味がある人
- 羞恥/恥辱を探している人
- レイプに興味がある人
- 強制/無理矢理に興味がある人
銀河の女神ネティスVIIIの画像を紹介
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もっと見る銀河の女神ネティスVIIIの感想とレビュー
ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル(+誘惑?)シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。ストーリーは王道の古典ファンタジー。
生意気言ってすいません。後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。イチモツのほうは逞しいモノを持っています。バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。
元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。モンスター娘要素でもう一つ、魅力があり、そのモンスターらしいマニアックなプレイがある点も評価すべきだ。それを脅し道具とし、主人公はヒロインに対してあれやこれやと命令していきます。
最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。脇が魅力なアイドルをくすぐりまくって調教する作品です。その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。
血とかは出ないけど割と鬼畜気味に犯すシーンが好きなので首締め凌辱に次回も期待です。余談だけど、学園生活の中で、女装っ子が普通に女装っ子として暮らしているのは、なんかいいなぁと思っている。プレイはフェラ、バック、正常位です。HPの特徴としては、エロの視点で見ると女の子(たまに男の子)が脱がされて徹底的に羞恥を受けるというのがコンセプトでCMNF(CFNM)の世界においては先人的な影響を与えていたのではないでしょうか。
本作品を購入すると、主人公の妄想バージョンとリアルの凌辱バージョンの両方を楽しむことが出来ます。注意事項としては、紹介文にある母子相姦要素はメインでは無く、添え物程度であることぐらいです。脅迫されて仕方なくという体で、お小遣いをあげる代わりにHな特別指導をすることに。
ファンタジーに思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じました女の子がお兄ちゃんを縛ってエッチなお仕置きをするのです。もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。基地内散歩調教の冒頭でTo be continuedとなりましたので、後編では、最初からヒロインの調教シーンを拝めると思います。