私を女にして…表現力を磨きたい巨乳生徒に迫られて 3巻

公開:2020年02月26日（最終更新:2024年10月27日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

私を女にして…表現力を磨きたい巨乳生徒に迫られて 3巻ってどんなマンガ？
私を女にして…表現力を磨きたい巨乳生徒に迫られて 3巻の評価
私を女にして…表現力を磨きたい巨乳生徒に迫られて 3巻はこんな人におすすめ
私を女にして…表現力を磨きたい巨乳生徒に迫られて 3巻の画像を紹介
私を女にして…表現力を磨きたい巨乳生徒に迫られて 3巻の感想とレビュー
私を女にして…表現力を磨きたい巨乳生徒に迫られて 3巻のマンガ情報

私を女にして…表現力を磨きたい巨乳生徒に迫られて 3巻ってどんなマンガ？

とある学園でフィギュアスケート部の顧問を務める教師・南大輔は部員達の体を眺めてはよからぬ妄想に耽る日々を送っていた。ある日、男性経験のなさからスケートの表現力で伸び悩んでいた部員の浅井琴美が、偶然居合わせた南に関係を迫ってくる。巨乳美少女の琴美を気に入っていた南は勿論承諾し、琴美の処女を奪う。更にその後、ひょんな事から理事長の娘・友梨佳、部のエース・舞とも体の関係を持つ事に。スケート美少女達の肢体を時にはリンクで、学校で、自宅で、屋外で!制服で、スケート衣装で、コスプレで!堪能しまくりの南。そして性の快楽に目覚めていく若き乙女達。果たしてこんな調子で部員達のスケート技術は上がるのだろうか…?

※本作品は原作者の協力により制作しました。

私を女にして…表現力を磨きたい巨乳生徒に迫られて 3巻の評価

私を女にして…表現力を磨きたい巨乳生徒に迫られて 3巻はこんな人におすすめ

レオタードでヌキたい人
複数プレイ/乱交を愛している人
巨乳/爆乳を探している人
体操着でヌキたい人

私を女にして…表現力を磨きたい巨乳生徒に迫られて 3巻の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
彼女が終始明るかったので楽しく読めました。自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。今回ではとうとうポータルエッチが解禁されました。体操着と叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません……
名無しさん
悪魔の契約両手に触手のバケモノがいる女子高生が女教師をレズ触手姦する話です。バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまうアロマコミックの痴態が楽しめる作品となっています。最近同人誌でオリジナル作品を展開されている作品のデジタル版の2作目になるようです。
名無しさん
生意気少女を芯が折れるまで虐めたい方、憧れの女の子の惨めな姿の落差を見たい方などそういったフェチに少しでも興味がある方はオススメ性癖に影響が出る可能性があるハードで濃い作品です。全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。
名無しさん
催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。アヘ顔、びゅるびゅるの大放出、感じさせられまくっている淫語など、ギャップの醍醐味をこれでもかと詰め合わせている。（柔らかそうなほっぺ！）プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。
名無しさん
今作でも安定の乳首責めで男が悶絶する描写満載です。すごく見やすい作品になっています。この作品のように、キャラ同士の関係性の変化がとても丁寧に描かれているところが凄いと思います。力ずくでレイプするなら、そんな計画なんて初めから必要ないんです。
名無しさん
力と共に性欲が高まる呪いを受けた勇者と、中出しの欲望を管理するパートナーの魔女の話です。秘密とか誘惑とか背徳感とか、そういうのがそそられる自分としては今回の展開にちょっとだけ物足りなさを感じてしまいましたです。オススメ！同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。
名無しさん
レオタードが好きな人に見てほしい作品です。3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。別の作品でもそうでしたが今回も「め○みん」が嫉妬して可愛らしいですね。エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。できません。ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。
名無しさん
そして、本編での言動が最高にエロいです。本番こそありませんが衆人環視エロが好きな人は大満足できる漫画かと思います。この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。