ぼくが「赤ちゃん」ならお姉さんが「ママ」

エロのお膳立てとしては完璧すぎるシナリオです。この手コキの存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。

それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。関節で腕をやった後、打撃専→絞め技専で甚振った後、訓練生2人係りの打撃と絞めで蹂躙され、最後に5人からの放尿責め……

皮化の注射器のシーンもよくできていました。ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。そこで上級生に勉強を教えてもらうのは順当です。がんがん買おうぜ！モンスター娘要素でもう一つ、魅力があり、そのモンスターらしいマニアックなプレイがある点も評価すべきだ。

オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。続きが読みたいです。ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。ショートヘアになったことで、よりキツめの性格に見えるように感じられて良かったです。

特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。