寒村の空き家に籠る濡れた声 1巻

多くて楽しく読ませてもらいました。 完成度の高かった即堕ち敗北集の第二弾です。 エッチなだけじゃ無くて世界観がしっかり作り込まれているのでとても面白く、ヒロインだけでなく出てくる生き物も良いキャラしてて好きになりました。

ヒロインとのラブラブエッチを求める方には、是非手に取っていただきたいですね！ 軽快なノリで連発していきながらも、視点の近さを活かした描写は春香さんの息づかいさえも聞こえてきそうなほど「近い」エロスと中出しを堪能できます。 体とかスッゲーエロく描けているんだけど何だろう。

この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。 大きな舌の魔物にしゃぶられたり、スライム娘に尿道や精巣まで犯されて搾り取られたり、植物娘に食虫花で吸い付かれたりと様々なエッチな責めが主人公を襲う贅沢過ぎる内容。

やっば自分の国の言葉の方がわかりやすい、でも今回の作品は言葉によって別々に売ってるんです。 その姿はとても可愛らしかったです。 がもう最高です。 若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。

Hな物に興味津々なお年頃の少年がオナニーの現場をみられてしまい、連れていかれたヒロインに欲望を解消させてもらっちゃうお話。 城からやってきた力のある魔術師がサキュバスの親玉になす術なくやられる話です。