男はムリなのでNHさんと出会ってみた

もうこれだけで気分はV字回復するに違いないです。ただ、今回は生徒のために頑張る主人公なので、それは別の作品でも良いのかもしれません。それでも相手を罵り、睨み付けるヒロインは健気であり、だからこそもっと責めたくなる。しかし管理されるところが見たいと思える内容でした。

汁/液大量に思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じましたおっぱいの触り方に対するこだわりはいつも通り！毎日セックスしたいと言うなど言動も過激になっていて、男性の股間の臭いを嗅ぐ仕草も見られます。極卒の鑑一応会話が成り立ったり、地獄や責め苦の説明はしてくれる親切さがありで、これが地獄式御奉死……

乱れたときのギャップがGOODですね！続編がありそうな終わり方だったので期待しています。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。そしておじさん二人に担ぎ上げられたままアクロバティックなプレイが行われることに……。

この作品はかなり楽しめました。相手は意思疎通すら出来ない触手たち。今回は姉の方が親友に弱みを握られてそのまま関係を持ってしまいます。guiltychainということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。