弥生…もうおなかいっぱいです

本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。 6つのおっぱいが乗っかりライト路線の罵倒を頂戴できるの控え目に言って天国ではないでしょうか。

別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。 主人公のデザインもすごく好みでした。 幸せそうな結婚生活の様子がダイジェストで描写されます。

サキュバスの群れを相手に奮闘します。 以前からひっそり追いかけていましたが、続きを出して頂いてありがとうございます。 孕ませてから安定期のボテ腹えっちへと続くヴィクトリーロードを貴方に！

特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした！ （語彙力皆無）

短めなページ数です。 そしてヒロインがエロ可愛い。 しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。 拘束され、何度もイかされるシチュエーションがよかったです。