姪っ子は俺専用の風俗嬢になりたいらしい

公開:2020年02月08日（最終更新:2024年11月19日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

姪っ子は俺専用の風俗嬢になりたいらしいってどんなマンガ？
姪っ子は俺専用の風俗嬢になりたいらしいの評価
姪っ子は俺専用の風俗嬢になりたいらしいはこんな人におすすめ
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姪っ子は俺専用の風俗嬢になりたいらしいの感想とレビュー
姪っ子は俺専用の風俗嬢になりたいらしいのマンガ情報

姪っ子は俺専用の風俗嬢になりたいらしいってどんなマンガ？

・あらすじ
叔父の家に遊びに来た彩音が見たのは玄関先で風俗嬢と抱き合う叔父の姿だった。

「私が毎日絞り取って風俗嬢なんて呼ばせないんだからっ!」
夏休みに突然始まった同棲生活。初めての手コキ、フェラ、顔射、飲精、彩音は羞恥心に震えながらも見よう見まねで様々な性サービスを覚えていく。

大好きな叔父の精液を毎日の様に飲まされ処女のままペニスで欲情する身体に――
押しかけ姪っ子とのねっとり風俗プレイの日々をお楽しみ下さい。

・こんな人にお勧めの作品です
・姪っ子と風俗プレイで毎日サービスされたい・表情豊かで明るい女の子とイチャイチャしたい・性経験の全くない子に色々教え込みたい・純愛系でもねっとりと濃いエロいシーンがみたい・隠語よりもHの感想や性癖などを聞き出したい・かなり年下の子にべったりと甘えられたい・ストレスのない作品でほっこりとしたい
■収録コンテンツ
作画彩色はかまとりぽかり、原案は仲明永瀬が担当。全52ページのフルカラーコミックです。

■仕様詳細
高解像度(1810x2560)のJPGとPDFファイルを収録。スマートフォンやタブレットなどでも快適にご覧いただけます。

姪っ子は俺専用の風俗嬢になりたいらしいの評価

姪っ子は俺専用の風俗嬢になりたいらしいはこんな人におすすめ

羞恥/恥辱を愛している人
近親相姦に興味がある人
ラブラブ/あまあまが好きな人
処女に興味がある人

姪っ子は俺専用の風俗嬢になりたいらしいの画像を紹介

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名無しさん
イラマチオの後のトロ顔が最高です。今後も別々のパターンで悪堕ちしていくのだろうか？悪堕ちしたコスチュームである彼女もまた違ったセクシーさ。話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。以前サークルさんで頒布されたナギサの相方ホノカがヒロインとなっておじさんモブとエッチする内容となっています。
名無しさん
超お勧めです。NTRものの中ではそこそこあると思えるけど、きちんと漫画になってるタイプは珍しい気がするふたなり寝取られもの。ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。絵柄が好みだったので購入しました。女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。
名無しさん
また、こちらの作品では普通の競泳水着と違って股間部分が露出できたり胸の部分が薄手になっていたりとして、着衣のままでの激しいプレイの様子が楽しめました。男たちの白濁液まみれになった姿も最高でした。生意気少女を芯が折れるまで虐めたい方、憧れの女の子の惨めな姿の落差を見たい方などそういったフェチに少しでも興味がある方はオススメ性癖に影響が出る可能性があるハードで濃い作品です。
名無しさん
ともかく姉が可愛い……紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。個人的な感想になります。故に、ムチムチ好きな方や清純派ビッチが好きな方は間違いなく満足できると思います。
名無しさん
とにかくこのシリーズはヒロイン（？）の色ボケババアが魅力的で、散々自分から娘の彼氏に手を出して煽っておきながら「この男の目的はあの子ではなく私（ハート）」と胸中でのたまうドスケベぶりです。あまりの気持ちよさにすべてを話してしまう女の子……すごくエッチです。
名無しさん
こっちや絵文字の心情描写やおちも本当に原作好きな人がかいたとよくわかります。クール気取りな感じが好きな方だとハマるかもしれません。4年の間になにがあった！いいですねぇー同棲は鉄板です。アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。
名無しさん
ただその分、着衣ならではのこだわりと胸を揉まれ感じている表情が上手く描かれているので羞恥/恥辱好きなら是非おすすめです。エッチなことに興味津々なのが間違っているのか正しいのか、この際それは重要ではありません。少年は間違いなく性癖が歪んでしまったでしょう。
名無しさん
マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。あえて言わせてくださいぱすとG (Past Gadget)、あなたはまちがいなく天才です。それも、おにぎりくん自身によるフルカラーコミックという理想的な形で。