電車の中で催眠かけて俺の精子をぶちまけ孕ませてやる 5巻

もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。正直言って嬉しいです。女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。

前作を知らなくても十分楽しめるのでオススメです。ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。

催眠シリーズ好きな方も、初めての方も気になった方は是非読んでみてください！安定のえっちさで最高でした。淫乱好きの方は購入してみてはいかがでしょうか。実況の言葉責めや喘ぎのチョイスも素晴らしく、とてもそそられますね。そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。

鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。おまけCGが本編よりも多くマッサージらしく（？）ねちっこく触られてからのセッ……BSMが非常に官能的で良かった。

あと、いろんな体位で激しくされるビスマルクさんはとてもよかったです。自分の責任とはいえ何だかんだ満更でもなくハートの感嘆符を付けながら喘ぎまぐわうバーバラちゃんドスケベかわいい。