TSFのFのほん 2020年1号

TSFのF久々の同人新作、まさかの純愛ストーリー。色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。記憶が正しければ、この作品はシリーズものの第一作目にあたるはずです。豊満な体にピッタリあうスーツによって揉みごたえやエロさがでていてとても満足出来ました。

シャワーを浴びる際に自然に乳首を責める描写があったのが特に好きです。某白い変身ヒロインさんがハメ撮りに挑む、連作ミニカラー漫画の3パート目です。それに加えて男の方のセリフがないのも見やすさを増している要因かもしれません。家訓によりあらかじめ自分の主人である叔父さんが居て、尽くさなきゃいけないのに「主人をつくり尽くすこと」を守るとか無理じゃん……。

バレルかもしれないという緊張感と背徳感さえも快楽に変換してしまうTSFのFの痴態が楽しめる作品となっています。自分の中では「無様エロ」の始祖と言える方です。和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。

俗に言う逆レイプにも含まれるかもしれませんし、そうではないかもしれません。エッチ描写がありつつも、イチャイチャをメインとしていて2人の可愛くてあまあまな感じがとても良かったです。ムッチムチの爆乳グラマーの絵が堪らないTSFのFの獣耳物のマンガです。

エロい展開へと持っていくのに相応しい魔法の言葉のようなものですね。男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。