指揮官こういう行動は人としてどうかと

トリニティ教団にしか無い作風に衝撃を受けるでしょう。 そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。

弟の熱い告白を受けて姉も感動と喜びで応じ、熱い情交に耽ります。 挿入を待ちわびるようなヒロインの表情がエロス。 「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。 元ネタを知らなくても大丈夫です。 ヒロイン（なのか？）とのセックスです。

たとえば、[ローター]の着用をミニから指示されるエピソードがあると面白そうです。 救うためにふたなりレズプレイをするシーンも大変扇情的です。 彼女がチャラ男（彼女の幼馴染）に寝取られる話です。 それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。

エッチシーンは例によってありません。 ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。 ふんわりとした雰囲気や柔らかそうな肢体は、女としての射命丸の魅力を充分に引き出しています。 次回作にも期待！

そのため、こういった分野が苦手な方でも楽しめると思います。 養父との関係や今の境遇を語っていましたが、そのへんの所が掘り下げられます。 憧れの先輩がヤられているのを見ているしかできないという、同性ながらNTRモノの主人公的な立ち位置。