聖騎士の淫情
厭悪の花嫁
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厭悪の花嫁ってどんなマンガ?
悪いモブ陰陽師に召喚されたと思ったら嫁になれと言われるはんにゃくん。拒否する意思も関係なく初夜の準備のために触手に襲われてしまう本です。
全17p
続きを読む厭悪の花嫁の評価
厭悪の花嫁はこんな人におすすめ
- 異種姦を愛している人
- 着衣に興味がある人
- 少年でヌキたい人
- 強制/無理矢理を探している人
厭悪の花嫁の感想とレビュー
羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。凛とした姿、強気な発言と無様な敗北姿を1pめくる、もどるだけで見ることができるのも今作の良い点なのではないかなと思います。どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。
この着衣こそがきつい罰ゲームでは無いでしょうか?ラストに強制/無理矢理も出てくるオチも良かった。購入させていただきました!3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。少年を購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。
叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。妄想と現実の違いに戸惑うのもかわいい!どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。ストーリーはかなり簡単でわかりやすいのです。
そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。でもやっぱり、蛇のお姉さんに包まれながら絞め殺されたい!今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。
すごいことなんです。待ちに待ったマダムの新作で大変楽しませていただきました特に、怪獣と戦いながら徐々に発情していくマダムのMっぷりに、この後どんなピンチに見舞われるのか、後編が待ち遠しいです。あちらでは全てを失い破滅した少年をヒロインが慈愛によって「マゾヒストが辿り着ける天国」に連れて行ってあげるのです。
過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。以前のオマケ話とのつながりも感じつつ、楽しむことができました。気が向いたときに抜くのはとてもオススメ買って損はありません。絵のリアリティも称賛に値する一方で、リアルの追及はそれだけではありません。
元カリスマコスプレイヤーにお嬢様、JK家政婦さん、アイドル、幼馴染みと種類も豊富で何よりオールフルカラーなのが嬉しいですね。ハーレムプレイは3話と4話の親子丼(前後編)だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。
弟が勃起している様子を目撃して戸惑います。ある理由で我慢の限界を迎えてしまうビス提督はその艶っぽさに手を出してしまい箍が外れてしまいます。大量の触手に終始容赦なく凌辱され、苗床にされるレミリアお嬢様……実用性抜群の大変シコい名作です。登場キャラやバリエーションは少なめです。