月刊コミックパラダイス2007年4月号

公開:2008年10月15日（最終更新:2025年02月16日）

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月刊コミックパラダイス2007年4月号ってどんなマンガ？
月刊コミックパラダイス2007年4月号の評価
月刊コミックパラダイス2007年4月号はこんな人におすすめ
月刊コミックパラダイス2007年4月号の画像を紹介
月刊コミックパラダイス2007年4月号の感想とレビュー
月刊コミックパラダイス2007年4月号のマンガ情報

月刊コミックパラダイス2007年4月号ってどんなマンガ？

【表紙】ピエール☆よしお
【コミック】ダブルなヘヴンby 都夢たみお(連載/カラー)
今度はネットアイドルのナツメと元AV女優の愛子が標的に。ハームタイムショウと称して、二人のレズビアンショーを強要させられることに・・・。

ヨガってミン☆内藤後編by 七海はるか (読み切り/モノクロ)
ヨガのインストラクターのミン先生。最近レッスンのビデオを発売したらしい。それを見せられて変な妄想がまた膨らんで・・・。
さきゅばすinvitation by 水城吹雪(連載/カラー)
夢魔の最後の生き残りだというシェリナーレ、その誕生の秘密をナゾの猫は吉宗と綾香に語り始めたのだった。

花街のつぼみby ありんこ (読み切り/モノクロ)
鉄は上流階級の武士から、舞妓の修行と称して花街でお菊を預かっていた。すると、彼女の父親が様子を見に来たが・・・。
ハダカミダイ by カゲフミ(読み切り/カラー)
優香の憧れの阿部先輩が風邪で寝込んでいるのがわかり、お見舞いにいくことに。先輩の「ハダカミダイ」という要望に脱ぎ始めたのだが・・・。

月刊コミックパラダイス2007年4月号の評価

月刊コミックパラダイス2007年4月号はこんな人におすすめ

エルフ/妖精に興味がある人
ファンタジーに興味がある人
コメディに興味がある人
スポーツを愛している人

月刊コミックパラダイス2007年4月号の感想とレビュー

名無しさん
ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。
名無しさん
エロもおもちゃや2本刺しなどハードで濃厚、面白かったです。毎日セックスしたいと言うなど言動も過激になっていて、男性の股間の臭いを嗅ぐ仕草も見られます。ストーリーも簡潔でスーッと効き心も癒されます。長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。
名無しさん
もっとも、ある程度の慣れが出始めると能動的な冒険もしたくなるのが人情です。スタイル抜群なヒロインが恥辱に耐える姿が非常にささる作品。ヒロインがチ〇ポに弱いのなんてオセアニアじゃあ常識なんだよ！男はかなりのドSで鬼畜度はそれに準じて高めです。
名無しさん
オススメ！お話のバックボーンとしては、提督の持つ謎の力スポーツに魅せられた艦娘たちが、自ら提督のち〇ぽを求めてくる……という超ご都合主義的内容です。エルフ/妖精と叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません……余命宣告をされた兄の死後遺産相続のために妻を差し出した弟たち。
名無しさん
ミミズを体内で育てるお薬をよく読まずに用量を超えてしまって後戻りができなくなってしまうお話です。元々の音声作品からの兄妹だそうで、ベッドからリングに変わっている以外の違いはあまりない。さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。
名無しさん
旦那が断片的にしか見ることはできなかった物語が知れる同窓会からお持ち帰りされて、身体の相性を徹底的に思い出させる行為が始まるきっかけは睡眠姦による無理矢理です。半ば諦めていたので大変嬉しいです。次回以降もシリアスにつづくのか、エロ多めになるのか、期待しています。
名無しさん
射精（設定を考えると初射精でもある）させると同時に催眠を重ねがけする。最初はかなりクールな感じで、責められるようにエッチが進みます。まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。
名無しさん
カッコよくて強い女の子がみじめな姿をさらすのが好きな人には特にオススメ。エッチシーンの配分、全ページカラーでコスパは文句なし。それがとても興奮してしまいました。髪をほどき少しアダルトな印象の女の子がお兄ちゃんの上で膣内射精の感触に酔いしれているときの表情がとても淫靡で良かったです。
名無しさん
読んでなくとも問題ありません。