第一回765プロアイドルパイズリクイーン決定戦+

公開:2020年01月20日（最終更新:2024年11月22日）

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第一回765プロアイドルパイズリクイーン決定戦+ってどんなマンガ？
第一回765プロアイドルパイズリクイーン決定戦+の評価
第一回765プロアイドルパイズリクイーン決定戦+はこんな人におすすめ
第一回765プロアイドルパイズリクイーン決定戦+の画像を紹介
第一回765プロアイドルパイズリクイーン決定戦+の感想とレビュー
第一回765プロアイドルパイズリクイーン決定戦+のマンガ情報

第一回765プロアイドルパイズリクイーン決定戦+ってどんなマンガ？

合法76〇シリーズ第11弾審査員にふたなりいおりんを迎えてお送りするパイズリクイーン決定戦!!ちょっぴりギャグ要素多め
いろんなアイドルがいおりんのふたなりちんぽをパイズリでしごきまくります。それにプラスして試合後にはおまんこ品評会も……
～見所紹介～・はるるんの時間いっぱい頑張るパイズリ・亜美の秘策!分身の術!!・お姫ちんの反則すれすれズリ技・あずささんの横綱相撲パイズリ・シークレット参戦アイドルあり(サンプルや表紙にヒントあり)※真美はでてますがシークレット参戦枠ではありません・おまんこ品評会は参戦アイドル全員といおりんのSEXシーン有り。いおりんのパイズリも?

JPEG形式表紙カラー、本編等グレースケール表紙1P+本編39P+おまけ1Pさらにセリフ効果音なし差分付き
おまけはセルフパイずりっちゃん

第一回765プロアイドルパイズリクイーン決定戦+の評価

第一回765プロアイドルパイズリクイーン決定戦+はこんな人におすすめ

巨乳/爆乳を愛している人
中出しを愛している人
パイズリを探している人
おっぱいを探している人
フタナリでヌキたい人

第一回765プロアイドルパイズリクイーン決定戦+の画像を紹介

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名無しさん
前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。騎乗位、側臥位、立ちバックと、時間をかけて子作りしていく様子が自然なつながりで描かれています。この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。
名無しさん
特筆すべきは三者三様のおねショタが楽しめることでしょう。そこに突如として異世界に移動する展開。しかしどのオプションをつけるにしても、自身が変態であると告白しているようなもの。色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。
名無しさん
ふたなりっ娘がえっちな魔物にいっぱい絞られちゃう！女性の体の描写が非常に上手くてエロいボディが最高です。描写に関して特筆すべきは竿役のち○この硬さと射精量！ドヘンタイに堕ちる元との落差が楽しめる逸品です。ネット黎明期から存在していたあのヌギスタ学園からとうとう作品が販売されるようになるなんて感慨深いものがあります。
名無しさん
なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。やはり触手や異種姦、レイプものが好きな人は性癖刺さると思うので読んでみてください。特に愛液が膣から垂れ下がってる感じがエロくて良かったです。口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。これらを組み合わせてさらに飲酒属性も追加したヒロインの表現が理解ってる方で安心しました。
名無しさん
通して読むとやっぱりいるなと思いました。この作品にあるのは極上のそれである。大みそかに菜々の家に遊びに来た楓が年越しをして初もうでをした後に百合エッチを始めるところから始まるのです。元ネタを知らなくても大丈夫です。本作は前後編のうち後編で、姉の寝取られが中心です。
名無しさん
男女問わず「恐い態度」には大別して2通りあると思います。パロディ作品より選出されたおっぱいヒロインたちの孕ませSEX、ほぼ既刊のものと一部の描き下ろしがある程度。特殊なプレイなし、アヘ顔なし、淫語なし、断面図等もなし。しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。
名無しさん
主要キャラのヒロイン達といいモブの女の子といい愛らしく犯したくなるようなビジュアルであり、各ヒロインが身に受ける陵辱は大変興奮致しました。おっぱいの触り方に対するこだわりはいつも通り！このシリーズの始めの話です。一応射精のタイミングや行動の制限はされていました。
名無しさん
チャラ男との事を思い出してびんびんにさせちゃう！エロトラップダンジョン要素として、ゲーム的なレベルやHP/MPが表記されており、射精させられるたびに敵にレベルドレインされ、ステータスが下がって行き、デバフ耐性が失われてゆく。これ系の作品では、学園のアイドル級にかわいくて巨乳、断れない性格で恥ずかしがり屋で、恥ずかしい状況に追い込まれて抵抗しつつも周囲の勢いに押されてどんどん恥ずかしくなっていくことこそ重要だと思っています。