スノーランドウィッチーズ

ヒロインは、王に命令されたと言いながらも、自分から志願したんじゃないかと思えるほどエロエロです。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。ヒロインに特別指導をお願いする話です。今回メインで登場する女性キャラはシリーズ皆勤賞の黒髪ロングの先輩キャラです。

ここではあまりネタバレをしたくありません。のうないカノジョの無抵抗シリーズですね。バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。

内容（エロ）が濃いので満足です。このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。母性と包容力でショタを甘く誘惑します。皮を着ているところが秀逸で良かったです。男の子が虜になるのもよくわかる。おまけページの最後のコマが最高に尊かったです。読んでいて気づいたのです。

エッチな改造水着を着て男に迫るヒロイン。だから実用的だし買ってよかったと思いました。最初から最後までエロエロ気分で読みたい方にオススメです。いつものように女の子が1人で露出やオナニーを楽しみ、時にスリルを味わいつつ事なきを得る。プレイ内容も各キャラに合っていて良かったです。