神聖ファウンテン総集編そにょ6

今回も最高でした、ありがとうございます。 蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。 単巻で読んでも問題ないようになっています。 お母さんが「可愛い」です。

特にキスをねだるところとか、蕩けそうになる。 こちらも弟子君と同様、ビンビンになってしまいます。 口とアソコにほぼ同時にザーメンを注がれて三白眼で悶絶するほのかのイキ顔がエロいです。 だからこそ、許嫁は気づいてないけどヒロインの初めても受精ももらっちゃってるぜ感があります。

騎乗位、側臥位、立ちバックと、時間をかけて子作りしていく様子が自然なつながりで描かれています。 個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着（シャツめくって顔隠すやつ）プレイがあったことです。 最初は「ダッチワイフになる」という催眠で脱童貞します。 それを兄である主人公は記録映像で確認して事の顛末を知ることに。

弟が自分を女として見ていた事に驚愕してオロオロしながらもクンニやフェラ、本番Hと弟とのHを味わっちゃいます。 ある種のコンドームになっており、搾られたエナジーをリリィに見せつけるいやらしさがよい。 素晴らしい作品です。 でも正直、エロいはとてもエロいんです。

一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。 簡単なストーリーでサクッと短時間で読めます。 内容としては全体的にムチムチで巨乳の女の子が多く、なぜか放尿描写が多いので好きな人には刺さるのではないかと思います。