蜜月デストロイヤー6(1.25)

主人公は売れない成人向けの作家。ラブラブ/あまあまと話してもいいと感じる構成です。ネット黎明期から存在していたあのヌギスタ学園からとうとう作品が販売されるようになるなんて感慨深いものがあります。挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。

終始イチャイチャし他展開が続くので読んでて非常に幸福を感じました。りゅうのあばらのファンはもちろん、各作品のファンの方にもオススメです。全体的に女の子にリードしてもらう形でのプレイの進行が多くて個人的に非常に満足できました。短編物を収録したものも含まれているので描かれた作品数としては50近くに登ります。

ヒロインが竿役に洗脳、常識改変されてフェラ、エロい下着になってパイズリしたり、中出しセックスしちゃいます。最後までまた彼女と通じ合えると信じながらも、二人のせい奴隷扱いで幕を閉じるなど、エンディングまでたっぷり詰まった寝取られものになっている。

エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。相手は意思疎通すら出来ない触手たち。終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。ストレス発散の標的として選ばれた主人公は、放課後の教室で全裸にさせられフルボッキチンコをギャルに晒すことになります。

ともかく姉が可愛い……願いも込めて。きれいなお姉さんは花にも負けない美しさ。